<7.台北市立美術館 ①>台北4日間の2日目:2014年11月18日(火)
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【今日の天気】
くもり
【今日の実際】
台北市立美術館
アジア最大規模を誇る現代美術館で、台湾では初めての現代芸術を推進する展覧館です。独創性あふれる造形の建物は西洋の近代的風格を備えており、美術館前方の広場には巨大な現代彫刻が常時配置されています。(出典:http://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=214)
現代美術、とは知らずに入ったが
現代美術大すき
アジア最大規模を誇る、も知らずに入った
シルクスクリーンの作品の前で
小学生約20人に説明する先生
付添いのお母さんも2人いる
ここは
床一面にモップの毛糸
男女の高校生が
転げまわり
毛糸を投げ合い
はしゃいでいる
ナンジャ、コレハ
どこが美しい?
どこが美術?
でも、美しければ楽しい
それなら
美しいかどうかよりも
楽しければいい
と現代美術は考えた
のかどうか知らない
作品は「Golden Ghost」
上の部屋から出て
エスカレータを降りると
廊下右に塑造がある
塑造が廊下に置いてある
独特の存在感がある
照明の陰影もよし
イヤ、生身の人間でした
人間を真似て塑造を作ると
いかにリアルな塑造でも
いかに最高の塑造でも
真似だ
それなら
塑造の代わりにリアルな人間がいればいい
と現代美術は考えた
のかどうか知らない
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!
お忘れなら、最後にポチッ、ポチッとふた押し →
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