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善光寺
〒112-0002 東京都文京区小石川３丁目１７−８

おじいさん
門前を一度通り過ぎた

引き返して
境内に入っていく（右下）

お参りする
エライ！ 

コチラの門は閉まっていた

閉まっている門の脇に
教訓が貼ってある
「あたりまえと思えることを感謝し、よろこびましょう」井上和清

井上和清は、善光寺の和尚さん？
イイエ

三十三歳で骨肉腫で亡くなった井上和清さんというお医者さんがいます。その方には、二人の子供がいました。一人は一歳で、もう一人はお母さんのお腹の中です。闘病生活の中で、日記を書いて、それが本になりました。『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』という題名です。自分の子供に向けて綴ったタイトルです。（出典、１、２）

このお寺に
埋葬されているの？

本日が幸せに満ちた１日でありますよう
今日も笑顔で！

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