★<4、見玉公園、 ソニーα7R II >、『大型バスでは行けない「秋山郷」一面の紅葉「松川渓谷」 信越8つの紅葉紀行2日間』:2015年10月14・15日(水・木)
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クラブツーリズムの『大型バスでは行けない「秋山郷」一面の紅葉「松川渓谷」 信越8つの紅葉紀行2日間』に参加した。
⑦
見玉公園(みだまこうえん)(不動帰りの岩。高さ約330mの断崖絶壁の紅葉名所):評価△
新潟県中魚沼郡津南町
柱状節理(ちゅうじょうせつり)…溶岩が冷えて固まるときにできる規則的な割れ目。縦に柱が何本もたっているように見える。その断面は六角形のものが多い。
石落し(いしおとし)…時には柱状節理が崩れ、ガラガラと音をたてて落ちることから「石落し」と呼ぶようになったそうです。(出典:津南見玉公園(つなんみだまこうえん) - 津南町ホームページ)
クラブツーリズムの客以外、人はいませんでした。
この辺りは
秋山郷です。
14:40着、見玉公園
向かいの岩壁が柱状節理です。
太陽の位置が悪く、夕方では岩壁がよく見えない。
写真の方がきれいです。
向かいの岩壁を見ながら歩く
きれいです
時々、岩壁を見る
紅葉がみごと
看板あり
ここまで来て、「この先一番の絶景地」、「1周20分」と言われても、ここで引き返さないと集合時間に間に合わない。
ツアー客で28人中、ここまで来たのは2人だけ。
皆さん、絶景地でないところで引き返している。
最後の一枚撮りました
仕方ないので引き返すが、
下に示すように広い場所があるのだから、観光バスはココに駐車すべきでしょう
クラブツーリズムの運転手が知らないのだろう
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
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と
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