写真をクリックすると、写真が大きくなります。
鬼怒川温泉街
現代の温泉経営は苦しいだろう
客は何を求めていくのか？ 求めるものを与えてくれない。温泉経営者は、日本が貧しかった昭和の価値観で経営している。都会に負けるところを売りにしてる。
- 温泉 → 都内にある。もっといいのが、安く
- 御馳走 → 都内にある。もっといいのが、安く
- 人情 → 温泉街にはありません。泊まった○×温泉のフロントの対応は不愉快でした
- 地方の良さ → 温泉街にはありません
- 地方の食品・工芸品 → 都内にある。もっといいのが、安く
- 自然 → 自然は人工的な自然だが、ソコソコ良い
- 転地効果 → 温泉でなくてもどこか遠くに行けばOK
- 非日常 → 与えてくれない。異文化見聞なら外国に行く
今の温泉経営では
早晩、廃れるでしょう。
本日が幸せに満ちた１日でありますよう
今日も笑顔で！
最後にポチッ、ポチッとふた押し → 
と 
============================================================