<17.行天宮>台北4日間の3日目:2014年11月19日(水)

最初にポチッ、ポチッとふた押し →  と にほんブログ村 写真ブログ 東京風景写真へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

写真をクリックすると、写真が大きくなります。

【天気】
くもり

【今日の実際】

ホテルから徒歩20分の
行天宮(ぎょうてんぐう)に行く

行天宮のウェブ情報

観光地ガイド > 観光スポット > 台北市 > 行天宮 >に以下の説明がある。(下線:筆者)

供え物をする卓の上には鮮花、清茶しかなく、他の供え物がないことに気がつきます。行天宮では殺生を戒め、いけにえの家畜を備えるのを禁止し、また特に、金紙を焼くこと、演劇を神に奉納すること、ねんごろに金牌の礼を述べる当の行為を止めるように勧めていること。同時に廟のお堂の前には賽銭箱は設けられておらず、信者の香油代は不要で、伝統宗教界では初めての純朴なやりかたです。

平日の午前10時
ここは人が多い
大勢がお参りにくる
観光客も来る
141119_2267

141119_2268

141119_2269

普通の市民が
熱心にお参りする
141119_5733

141119_5734

141119_5735

141119_5736

141119_5737

141119_5738

141119_5739

141119_5740

「三日月型をした赤い木札を何回も地面に投げつけている人々!これは台湾式おみくじをしている人々です。自分の相談ごとをいって、2つの木札を地面に投げつけ、3回続けて表と裏の組み合わせがでたら、おみくじを引けるのです。」(出典:行天宮[シンティエンゴン] | 台湾観光-台北ナビ
赤い木札は「聖」
141119_5741

141119_5742

141119_5743

141119_5744

141119_5745

141119_5748

141119_5750

141119_5751

青い服(「法衣」)を着たおばさん達が
希望者にお祓いをする
無料
観光客もお祓いしてもらえる
日本語も通じる(多分)
Tシャツを広げて
息子・娘・孫の分も
お祓いしてもらう
「収驚」というお払いの一種
141119_5752

141119_5753

141119_5754

141119_5759

141119_5760

行天宮のような参拝所が
日本にも欲しい
日本は大人の道徳を涵養する場所がない

大人の精神を普段から高めてくれる場所がない

日本の神社仏閣は国民の
精神生活に
積極的にもっと関与すべきだ

行天宮を出たところの
交差点の
地下通路は
占い横丁
141119_5763

日本語OK
141119_5761

本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!

お忘れなら、最後にポチッ、ポチッとふた押し →  と にほんブログ村 写真ブログ 東京風景写真へ
============================================================

コメントを残す