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Pentax645D(中判デジタル一眼レフカメラ)で
護国寺を撮る
像の大きさの比較のため
境内から門の方向に歩く
着物姿の女性たちを撮る
広目天(こうもくてん)
ウィキペディアによると以下のようだ。
広目天は四天王の一体、西方を護る守護神として造像されることが多い。仏堂内では本尊の向かって左後方に安置するのが原則である。その姿には様々な表現があるが、日本では一般に革製の甲冑を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。
広目天は邪鬼の上に静かに立ち、筆と巻物を持つ姿に表されている。
邪鬼の上に立っているが
「筆と巻物を持つ」
の筆はどうした?
増長天(ぞうじょうてん、ぞうちょうてん)
ウィキペディアによると以下のようだ。
増長天は、四天王の一体、南方を護る守護神として造像される場合が多い。仏堂では本尊の向かって左手前に安置するのが原則である。その姿には様々な表現があるが、日本では一般に革製の甲冑を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。
持物は刀や剣の場合が多い。例えば胎蔵界曼荼羅では体色は赤肉色、右手は右胸の前で剣を持ち、左手は拳にして右腰に置く姿で描かれる。そして増長天の前には鬼形の従者がいて両手で剣を持ち跪いている。
また、中国の民間信仰においては青い顔で宝剣を持った姿で表される。左図は鎌倉時代作の四天王像のうちの増長天像で、足下に邪鬼を踏みつけ、左手に戟(げき)を持ち、右手を腰に当てた姿に表されている。
なるほど
こちらも
足の下に邪鬼がいる
しかし
「右手で剣を持ち」
の
剣はどうした?
像はほこりまみれ
色は
パステルカラー
素材は何でしょう
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
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