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ＨＩＳの『東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション」と秋めく養老渓谷＆南房総みかん狩り食べ放題』に参加した。 →　サイト

14:20、道の駅三芳村 鄙の里 出発。

★15:56着、養老渓谷（関東で1番遅い紅葉の観賞)　16:35発。
ＨＩＳの説明：関東で1番遅い紅葉と言われる養老渓谷で、房総随一の大きさを誇る粟又の滝を見学！（別名：養老の滝）
約100ｍに渡って緩やかに流れ落ちる姿は幻想的！遊歩道を散策しながら紅葉が織りなす絶景をお楽しみ下さい【紅葉の見頃：11月中旬～12月上旬】

「紅葉の観賞」は紅葉が一本しかなく、期待してはいけません。ゼロに近いです。

階段を下りていく。

おりると川がある。

案内板がある。

滝といっても、垂直に落下する水ではなく、なだらかに流れる滝です。

人物が画面に写っていないと、滝はさびしい。ウン?　左上に人影あり。

紅葉を何とか美しく仕上げたが、1本しかないようだ。

数分見れば滝は飽きる。川の左側を上って、滝の横から上に行く。まず、金の階段。その後、泥んこで道が悪いところもあった。

左が滝。

滝から離れて、さらに上に上がり、元の道路にでる。

途中、振り返って、紅葉の木を撮る。一本。

出口（ここから降りる人もいた）

 

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