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クラブツーリズムの『大型バスでは行けない「秋山郷」一面の紅葉「松川渓谷」 信越８つの紅葉紀行２日間』に参加した。

⑥秋山郷(蛇淵の滝などの紅葉は見事。散策)【散策50分】：評価◎

新潟県津南町と長野県栄村との県境にまたがる蛇淵の滝（じゃぶちのたき）。その名前の由来は、その昔秋山郷の熊取名人がこの付近に熊を追ってきて、川にかけられた丸太を渡り終え、ふと後ろを振り向いたところ、それは丸太ではなく大蛇であった。恐ろしさのあまり一目散に山道を逃げ去ったということで、以来この滝を「蛇淵の滝」と呼ぶようになったと言われております。（出典：蛇淵の滝（じゃぶちのたき） – 津南町ホームページ）

クラブツーリズムの客以外、人はいませんでした。
なお、この前に、大型バスから中型バスに乗り換え、運転手も別の人になった。運転手は、志賀グランドホテルの若い男性支配人だそうだ。運転しながら、楽しい話をしてくれた。

15:35着、蛇淵の滝（じゃぶちのたき）入口

滝に向かう周囲の稲田が美しい

道すがらグミ（？）と取り食べる人

蛇淵の滝の看板

いよいよ蛇淵の滝に到着
展望台があります
キャパシティ4～5人

滝を見たので帰ります

周囲の山はきれいです

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